卵肌のために必要な栄養とは?

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卵肌のために必要な栄養とは?

お肌にハリや艶があり、十分に潤っている状態は、お肌のターンオーバーのサイクルが正常に働いている現われでもあります。このようなお肌は、卵肌と呼ばれています。

 

健康なお肌でいるためには、毎日のお手入れが必要なのはもちろんのこと、お肌を作るための栄養素を、毎日の食事を通して身体に取り入れているかどうかも重要な要素です。卵肌のために必要な栄養には、どのようなものがあるのでしょうか。

 

・ビタミンA

ビタミンAは、肌荒れを防ぐ働きを持っています。ビタミンAが不足すると、皮膚の保湿機能が低下してしまいます。保湿というと、化粧水などでお肌から水分を補給することを思い浮かべてしまいますが、皮膚は、表皮・真皮・皮下組織の3つの層からできていて、必要な栄養不足から起こる保湿機能の低下は、3つの層のすべてに同時に起こることがあります。

 

つまり、内側から必要な成分を補うことで、保湿機能そのものを向上させることが出来ます。ビタミンAを含む食品には、レバー・牛乳・卵黄・ウナギなどがあります。

 

・ビタミンB2

ビタミンB2は、皮膚の発育を促すと共に、皮膚の新陳代謝を活発にする働きがあります。さらに、皮膚の血液の循環を良くします。皮膚の新陳代謝の働きが低下すると、肌周期にあわせて剥がれるはずの古い角質が、いつまでも滞る状態になります。角質が厚くなると、様々な肌トラブルの原因となってしまいますが、ビタミンB2を取ることで、お肌の代謝をサポートをすることが出来ます。ビタミンB2を含む食品は、のり・うずらの卵・牛乳・レバーなどがあります。

 

・ビタミンB6

ビタミンB6は、皮膚の新陳代謝を活発にするほか、皮膚の抵抗力を強化する働きがあります。皮膚の抵抗力が低下すると、外部の刺激などに弱くなり、肌トラブルを誘発する原因となります。

 

皮膚そのものが強くなることで、肌トラブルを未然に防ぐことが出来るため、ビタミンB6を意識的に取るようにすると良いでしょう。ビタミンB6を含む食品は、魚・卵黄・肉・豆などがあります。

 

・ビタミンC

ビタミンCは、コラーゲンの生成やメラニン色素の沈着を防ぐ働きを持っています。コラーゲンは、もともと体内にあるもので、コラーゲンが不足することで、お肌のハリが失われます。

 

ビタミンCは、様々な美容製品に含まれている成分ですが、コラーゲンの生成をサポートする働きがあるので、食品を通して身体の内側から取り入れることが必要です。ビタミンCを含む食品は、ピーマン・ブロッコリー・いちごなどです。

 

・ビタミンE

ビタミンEは、皮膚の血液の循環を促します。お肌の血液の循環が滞ると、ターンオーバーの働きが低下します。お肌のターンオーバーが正常であると、ニキビやシミなどが出来にくくなります。ビタミンEを含む食品は、アーモンド・小麦胚芽・たらこなどがあります。

 

 

身体の内側から、お肌に必要な栄養素を十分に取り入れて、卵肌を目指しましょう。